【冬こそインドアガーデニング】観葉植物厳選6つ。ひと鉢あれば部屋がオシャレで爽やかに!
ヘデラ、ポトス、モンステラなど<置くだけでフレッシュ&華やかな雰囲気になる>
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寒い冬はお庭に出るのがちょっとおっくう……。そんな人は観葉植物で室内ガーデニングをたのしんでみませんか?
観葉植物をひと鉢置くだけで、お部屋の雰囲気全体がスタイリッシュで爽やかになりますね。
毎日のお世話を通じて、インテリアグリーンに愛着もわいてきます。イキイキとした植物の姿に元気をもらっている人もいるでしょう。
今回は室内で育てられる「おすすめ観葉植物」を6種類、参考価格とともに紹介します。
室内で育てられるおすすめ観葉植物厳選6つ!
おすすめ観葉植物 その1 ヘデラ
街角や庭先でよく見かける、シンプルさが特徴のヘデラ。アイビーとも呼ばれていますね。寒さに強く、屋外でも冬越しできるほど。
日陰でも育てることが可能で、頻繁な水やりも不要なので、インテリアグリーン初心者にもおすすめです。
500種類を超えるとされるヘデラは、大きさ、形、色さまざまな種類があります。ツルを伸ばしながら育っていくので、長く楽しみたいならある程度のスペースが確保できる場所に置いてあげるのがおすすめです。※参考価格:1000~3000円前後(5号鉢)
執筆者
LIMO編集部は、LIMO編集長である宮野茉莉子を中心に、経済や資産形成や資産運用といった投資をテーマとし、金融機関勤務経験者である編集者が中心となって情報発信を行っています。加えて「くらしとお金」に関係する旅行、園芸、ショッピングや外食といった身近なテーマを各種専門家である編集者がわかりやすく解説します。LIMO編集部のメンバーは、大手金融機関で機関投資家としてファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社やメガバンク、信託銀行で富裕層・準富裕層への資産運用アドバイス担当、調査会社のアナリスト、ファッション誌の編集長、地方自治体職員、ネットメディアの経験者などで構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ47年、正確には565か月となります。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFPなどの資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。LIMOは株式会社ナビゲータープラットフォームが運営しています(最新更新日:2024年4月22日)。