【春のガーデニング】多年草・一年草7選!庭や玄関がスタイリッシュに【2023年03月ベストセレクション】
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LIMOが2023年03月にお届けした記事から、人気の記事をピックアップして再掲載します。
(初掲載*2023年03月19日)
いよいよ春本番!これから夏にかけて植物が育ちやすい時期に入るので、ガーデニングデビューしたい人はいまがチャンスです。
庭や玄関前などに色鮮やかな春の花を添え、オシャレに変身させましょう。
今回は、庭や玄関にオススメの春の草花をご紹介。水やりや管理のポイントにも触れますので、ぜひ春の庭や花壇づくりの参考にしてください。
庭や玄関がオシャレになる!オススメの春の花7選
キンギョソウ
まるで金魚のような可愛らしい花を咲かせるキンギョソウ。春から初夏にかけて楽しめる多年草ですが、夏越しが難しいため一年草として扱うのが一般的です。
花色は原色系やパステルカラー、ニュアンスカラーやダーク系など豊かに揃っており、さらに一重咲きや八重咲き、香りが楽しめる品種など種類も豊富。
乾燥気味の場所を好むため、水やりは土が乾いてからおこなうようにしましょう。※参考価格:200~500円前後(3号ポット苗)
執筆者
LIMO編集部は、LIMO編集長である宮野茉莉子を中心に、経済や資産形成や資産運用といった投資をテーマとし、金融機関勤務経験者である編集者が中心となって情報発信を行っています。加えて「くらしとお金」に関係する旅行、園芸、ショッピングや外食といった身近なテーマを各種専門家である編集者がわかりやすく解説します。LIMO編集部のメンバーは、大手金融機関で機関投資家としてファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社やメガバンク、信託銀行で富裕層・準富裕層への資産運用アドバイス担当、調査会社のアナリスト、ファッション誌の編集長、地方自治体職員、ネットメディアの経験者などで構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ47年、正確には565か月となります。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFPなどの資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。LIMOは株式会社ナビゲータープラットフォームが運営しています(最新更新日:2024年4月22日)。