【ガーデニング】日陰の庭は「カラーリーフプランツ」で明るく演出!葉色が美しい植物6選【2023年04月ベストセレクション】
シェードガーデンのお洒落度上がる!オススメの多年草・低木など
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LIMOが2023年04月にお届けした記事から、人気の記事をピックアップして再掲載します。
(初掲載*2023年04月18日)
カラーリーフプランツとは、カラフルで美しい葉色の植物のこと。花が咲かなくても、美しい葉色でガーデンを素敵に演出することができます。
特に日陰のガーデンには耐陰性のあるカラーリーフプランツがオススメ。美しい色合いが日陰の庭に明るさをもたらします。
そこで今回は日陰の庭を明るくする、葉色が美しいカラーリーフプランツを紹介します。 さっそくみていきましょう。
日陰の庭を明るくする「カラーリーフプランツ」とは?
植物の葉は緑色が一般的ですが、緑の葉でも明度が異なり、濃い色や薄い色など、実にさまざまな色合いの葉があります。
植物によっては、レッドやパープル、ブラウン、イエロー、シルバーカラーなどの葉色もあり、これらもそれぞれの品種において、濃い色や薄い色があったりします。
さらに、葉には斑点が入っていたり、縁取りが入っていたりなど、葉そのものに模様のある植物もあります。
日当たりが悪く花が咲きにくい庭でも、カラーリーフプランツを上手に取り入れると、好みのテイストに応じた庭を演出することができます。
執筆者
LIMO編集部は、LIMO編集長である宮野茉莉子を中心に、経済や資産形成や資産運用といった投資をテーマとし、金融機関勤務経験者である編集者が中心となって情報発信を行っています。加えて「くらしとお金」に関係する旅行、園芸、ショッピングや外食といった身近なテーマを各種専門家である編集者がわかりやすく解説します。LIMO編集部のメンバーは、大手金融機関で機関投資家としてファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社やメガバンク、信託銀行で富裕層・準富裕層への資産運用アドバイス担当、調査会社のアナリスト、ファッション誌の編集長、地方自治体職員、ネットメディアの経験者などで構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ47年、正確には565か月となります。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFPなどの資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。LIMOは株式会社ナビゲータープラットフォームが運営しています(最新更新日:2024年4月22日)。