【ガーデニング】春は「こんもりハンギング」で華やかに!鉢いっぱいの花が楽しめる植物6選
こぼれるように咲く美しい花。春風に揺れる姿に思わず見とれる!
Florist Kuniko/shutterstock.com
花いっぱいのガーデンも飾り方によって、いつもと違う風景を楽しめるようになります。
鉢植えがメインのガーデンなら、フラワースタンドを使って鉢の高さを変えてみたり、吊り下げて飾る「ハンギング」も試してみましょう。
ハンギングはガーデンをオシャレに見せる飾り方のひとつ。地面から離れた空間を活用することで、立体感のあるガーデンになります。
そこで今回は、ハンギングにおすすめしたい、鉢いっぱいの花が楽しめる植物を参考価格とともに紹介します。
1. この記事で紹介する「鉢いっぱいの花が楽しめる植物6選」
- ロベリア
- ペチュニア
- イソトマ
- ユーフォルビア・ダイアモンドフロスト
- カリブラコア
- トレニア
バスケットからこんもりとこぼれるように咲く美しい花。春風に揺れるその姿を見るひとときが楽しみになる、「鉢いっぱいの花が楽しめる植物」次でじっくりお伝えしていきます!
執筆者
LIMO編集部は、LIMO編集長である宮野茉莉子を中心に、経済や資産形成や資産運用といった投資をテーマとし、金融機関勤務経験者である編集者が中心となって情報発信を行っています。加えて「くらしとお金」に関係する旅行、園芸、ショッピングや外食といった身近なテーマを各種専門家である編集者がわかりやすく解説します。LIMO編集部のメンバーは、大手金融機関で機関投資家としてファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社やメガバンク、信託銀行で富裕層・準富裕層への資産運用アドバイス担当、調査会社のアナリスト、ファッション誌の編集長、地方自治体職員、ネットメディアの経験者などで構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ47年、正確には565か月となります。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFPなどの資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。LIMOは株式会社ナビゲータープラットフォームが運営しています(最新更新日:2024年4月22日)。